新宿区政で取り組む5つの重点政策

新宿区政では、医療・介護・福祉、民泊・生活環境、防災・防犯、子育て・教育、物価高・地域経済を5つの柱として取り組みます。

01

医療・介護・福祉

医療・介護・福祉を地域で支える

父を家族で約10年間介護し、要介護5となった父を看取りました。その経験から、介護予防から医療・介護・福祉までが地域でつながり、本人と家族を支える仕組みが重要だと考えています。

父の介護をテーマにした4コマ
にとう泰明通信 Vol.01「父の介護で、見えてきたこと。」より

取り組みたいこと

  • 医療・健康づくり・介護予防を充実する 健診、がん対策、フレイル予防、介護予防を進め、健康で自立した生活を長く続けられるよう支える。
  • 地域包括ケアを充実する 医療・介護・福祉・住まい・生活支援をつなぎ、住み慣れた地域で暮らし続けられる体制を整える。
  • 認知症の本人と家族を支える 早期相談、見守り、家族支援を進め、認知症になっても安心して暮らせる地域をつくる。
  • 介護家族を支え、介護離職を防ぐ 相談や情報提供を充実し、仕事と介護を両立できる環境を整える。
  • 孤独・生活困窮、障害、心の不調にも対応する 必要な人を相談先や医療・介護・福祉の支援につなぎ、地域での暮らしを支える。
02

民泊・生活環境

住民の生活環境を守る

民泊に伴う騒音、ごみ、誤訪問や、路上喫煙など、生活環境をめぐる課題があります。地域の実情を見ながら、ルールを守らない運営には厳しく対応します。

民泊と生活環境をテーマにした4コマ
にとう泰明通信 Vol.02「民泊・生活環境で見えてきたこと。」より

取り組みたいこと

  • 生活環境への対策を強化 騒音、ごみ、路上喫煙、誤訪問など、身近な問題への対応を進める。
  • ルール違反には厳正対応 違法・不適切な民泊を放置せず、実効性のある指導・対応を進める。
  • 住み続けられる住環境をつくる 若者、高齢者、子育て世帯、単身者などが安心して暮らし続けられる住環境づくりや、空き家・マンション管理の課題に取り組む。
  • 再開発と住環境を両立する 利便性、防災性、地域の暮らし、商店、景観のバランスをとる。
  • 共生と地域のルールを両立する 外国人住民や来街者にも、ごみ、防災、生活ルールを分かりやすく伝え、地域での共生につなげる。
03

防災・防犯

災害と犯罪から地域を守る

新宿には木造住宅地、高層マンション、繁華街、地下街などがあり、災害リスクや防犯上の課題は地域ごとに異なります。防災と防犯の両面から、地域の実情に合った対策を進めます。

地震・豪雨災害をテーマにした4コマ
にとう泰明通信 Vol.03「地震・豪雨災害で、見えてきたこと。」より

取り組みたいこと

  • 地震・豪雨などの災害への備えを強化 耐震化、浸水対策、防災訓練を地域の実情に合わせて進める。
  • 避難所環境・在宅避難を充実 備蓄、医療救護所、在宅避難を含め、災害時の生活を支える。
  • マンション・地下空間の防災を強化 停電、断水、エレベーター停止、地下浸水など都市特有のリスクに備える。
  • 地域の防犯力を高める 特殊詐欺や身近な犯罪への対策に加え、防犯カメラなど必要な防犯設備の整備を進める。
  • 再犯防止を進める 更生保護と福祉をつなぎ、地域での立ち直りを支える。
04

子育て・教育

子どもと家庭を切れ目なく支える

妊娠・出産から乳幼児期、学齢期まで、子どもと家庭が必要な支援につながる仕組みを整えます。学校に行きづらい子どもにも、学びと居場所の選択肢を確保します。

子育て・教育をテーマにした4コマ
にとう泰明通信 Vol.04「子育て・教育で、見えてきたこと。」より

取り組みたいこと

  • 妊娠・出産から切れ目なく支える 妊娠期から乳幼児期まで、相談や支援につながりやすくする。
  • 保育・学童を充実する 保育、学童クラブ、一時預かり、こども誰でも通園制度などを使いやすくする。
  • 不登校・いじめへの支援を広げる 学校に行きづらい子どもの学びと居場所の選択肢を増やす。
  • 特別支援教育・発達支援を充実する 保健、福祉、教育の連携を進め、早期相談から就学後まで支える。
  • ヤングケアラーを早期に支える スクールソーシャルワーカーも活用し、学校と福祉をつないで、子どもが過度な負担を抱え込まないよう早期の支援につなげる。
05

物価高・地域経済

家計と地域経済を支える

食料品や光熱費の値上がりが続き、家計の負担は重くなっています。家計を支えながら、地域の商店や中小事業者にもお金が回る施策を進めます。

物価高と地域経済をテーマにした4コマ
にとう泰明通信 Vol.05「物価高で、見えてきたこと。」より

取り組みたいこと

  • 家計支援を充実 ハッピー商品券など、暮らしの負担軽減につながる施策を進める。
  • 地域内で消費が循環する仕組みを 区内消費を後押しし、家計支援を地域の商店の売上にもつなげる。
  • 商店街・地域の個店を支える 集客、防犯、環境整備、デジタル化への支援を進める。
  • 中小事業者の経営を支える 人手不足、設備投資、資金繰り、事業承継への支援を充実する。
  • 効果と財源を確認する 限られた財源を有効に使い、効果の薄い事業は見直す。

文化・地域のつながり/バリアフリー/行財政改革

  • 祭礼、文化芸術、歴史、景観、町会・自治会など、地域に積み重なってきたものを大切にします。
  • 歩道や公共施設、駅周辺などのバリアフリーを進め、誰もが移動しやすいまちを目指します。
  • 行政手続きのデジタル化と効率化を進める一方、デジタルが苦手な方への窓口支援も確保します。
  • 施策は、EBPM(証拠に基づく政策立案)に基づき、効果と財源、将来負担を見ながら、長期・全体最適の視点から判断します。

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制度改正や予算、区の発表、地域の課題などを随時取り上げています。